工房より

お直しのすすめ

お直しのすすめ

ブックケースの修理のご依頼がありました。4年ほど毎日持ち歩いて使ってくださったそうです。届いたブックケースは、口元の表地、裏地が弱くなり破れがありました。

 

どう直そうかと思案して、弱すぎる部分は切り取って新しい生地を縫い足し、裏地もしっかりしたものに取り替えました。

 

 

 

長く使い込まれた生地はとても柔らかくふわりとした風合いに育って、新品よりも魅力が増していました。もしお手元に破れや汚れなどのために使えなくなっている品がありましたらご相談ください。新しい時とはまた違った味わいで使い続けられるようにできるだけ工夫してお直しいたします。

©2006 Tsuchiya orimono-sho